ダイヤモンドの4Cと鑑定にはどのような関係がありますか?

ダイヤモンドの4Cについてはよく耳にしますが、鑑定や鑑定基準というのはどうなっているのでしょうか。

概略をお話ししましょう。

・ダイヤモンドの4Cと価値の関係性とは。

ダイヤモンドの価値として良く言われる4Cとは、カラット(Carat)、カラー(Color)、カット(Cut)、クラリティ(Clarity)のことで、この4つ状態がどのように保たれているかで、ダイヤモンドの価値が決まります。

さらにダイヤモンドの形状には多種多彩なものがあり、カットの種類だけで300種類は下らないと言われています。

総合的なダイヤモンドのプロポーションを決めるのが「Shape」と呼ばれるものでカットによる形状を意味します。

これらを含んだ総合的な出来栄えが鑑定されグレードが下されます。

・世界標準のグレーディングシステムとは。

ダイヤモンドの鑑定は、「グレーディングシステム」と呼ばれる鑑定システムが基準となっています。

これは現在における鑑定の世界標準で、日本独自のシステムでもなければ、どこかの国が一方的に制定した鑑定基準でもありません。

きちんとした宝飾店に行けば、4Cに基づいたダイヤモンドの等級やダイヤモンドの品質、ダイヤモンド鑑定書(グレーディングレポート)の読み方などを教えてくれるはずです。

・ダイヤモンドの鑑定に関わることは、素人が一夜漬けで勉強しても理解できるものではありません。

まず鑑定書の読み方を知っておきましょう。

ダイヤモンドの鑑定の評価基準にあるのが4Cというのは先にお話した通りですが、

「評価の目」を習得して実際のダイヤモンドの目利きになろうとしても素人には無理な話です。

鑑定書の正しい読み方についてマスターし、そのダイヤモンドの価値を把握するようにしましょう。